高校が商業高校だった方や大学で経営学部や商学部に在籍された方を除くと、計算書類を目にしたことがある方は少ないのではないでしょうか。
　「そもそも計算書類って何のこと？」という疑問を抱かれる方も多くいらっしゃるかと思います。

　会社を設立するに当たって、会社の資金繰りは会社存続のため非常に重要となってきます。「計算書類なんて分からなくても儲かっていれば良いじゃないか」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
　しかし、計算書類を元に損益予測を行わないと、いざ税金の納付書が届いたら売上が上がっているのに税金を支払うために現金が足りない、という事態に陥りかねません。
　私ども岡本税理士事務所は、開業からお客様の資金繰りのご相談を親身になって承っております。「起業したいけど資金繰りを上手くやっていけるか不安」という方は是非税務の専門家である私どもにお任せ下さい。初回のご相談は無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

　皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。